今日の5年Repeat特講では、水量の問題が中心です。
ポイントは、
1. どのように水が入っているのか(場合わけ)
2. 底面積はいくつなのか(場合ごと)
3. 一定時間でどれだけの水が入るのか(水量・高さ)
この辺がきちんと分かっていれば、ある程度の問題をさらっと解くことができるはずです。
ただし、グラフのある問題は、まずグラフをしっかりと読めることが大前提です。
グラフが曲がっていたら、なぜ曲がっているのかを確認。
直線部分ではどんなことをしているのか。
これらをしっかりと読み取れるようにしていきましょう。
外はとても良いお天気です。
今日も一日気合入れていきましょう!!
コメント