「がんばる」の度合

「がんばる」の度合というのは、人それぞれだと思うが、それ自体が成長していくことも必要です。
今まで勉強していなかった子が「10分」でも勉強するようになったら、それは「がんばった」と言えますが、
いつまでも「10分」のままだったら、それは「がんばった」とは言えなくなります。
特に中受の場合は、学年が上がってくると自分の中で精一杯だと思う状態になる時期が来ますが、
それでも、より良くするために今まで以上の自分を自分自身が望み、
そのために努力をすることが必要です。
厳しい話ですが、受験には「合格者」と「不合格者」がいます。
つまり相手がいるのです。
自分の中では「がんばった」と思っていても、
それ以上のことを普通にやってしまっている人もいるのです。
どこの世界にも上には上がいますから。
以前、サッカーの中田選手がインタビューで言っていました。
「『がんばる』のは当たり前で、代表としてやっているのだからそれ以上のことをしていかなくてはいけない」と。
中受をする子たちはみんな合格するという同じ気持ちで来るのですから、「がんばる」のは当たり前。
自分の殻の中の「がんばる」の度合ではなく、
自分自身を高める為にもその一歩上をいつでも目指してやっていきましょう。
今日の問題
 長方形のたての長さを20%短くしたとき、横の長さを何%長くすれば、もとの面積と変わらなくなりますか。
25%

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