中学受験を通して子どもを「育てる」のがKJゼミナールです。

KJゼミナールについて
KJゼミナールが考える中学受験
中学受験の目的は「志望校合格を勝ち取る」ということに違いありません。しかし、結果だけに焦点を当てた中学受験は無意味だと考えています。人としてはまだまだ未熟な小学生ですが、「自分で自分の道を選ぶ」「自分がやりたいことに一生懸命打ち込む」「努力して結果を出す」「チャレンジ精神を養う」など、これから成長していく中で大切な事を学ぶ場が中学受験だと考えているからです。
ですから、当塾では「気持ち」や「過程」をポイントに指導を行っています。偏差値での指導は行っていません。子どもたちは勉強していく中で自分の行きたいと思う学校を自分の意志で選び、当塾からのアドバイスを基にして合格を勝ち取る為に一生懸命努力します。その結果が「合格」です。是非、実績をご覧ください。ここにある実績は子どもたちが自分の意志で勝ち取った結果です。
入塾した時には何だかよく分からないけど通い始めたという子も多いですが、卒業する時にはしっかりと自分の意志を持って行動できる子に育ってくれています。また、卒業してから教室に遊びに来てくれる子も多いのですが、みんなが口を揃えて言います。「中学受験して良かった」と。良かったことも悪かったこともひっくるめて「良かった」と振り返ることができた中学受験はその子にとってとても尊い経験であり、大きな財産です。
結果だけを重視した中学受験ではなく、その子の大切な財産となるような経験の一つとして中学受験を位置づけ、「自分の意志」「一生懸命」を育てることがKJゼミナールの中学受験だと考えています。
塾長紹介
塾長桐戸

KJゼミナール塾長 桐戸宏仁

松戸市立六実第三小学校、松戸市立六実中学校、私立渋谷教育学園幕張高等学校、一浪、千葉工業大学工学部情報工学科を経て、当時都内に20校ほど教室を持つ学習塾に就職。 入社した中から最もスキルが高い人が配属されるという、生徒数200名の教室に配属されていい気になるが、しばらくして教室長が退社。 急遽、教室長代理として仕事を任されることとなる。毎日充実していたが、かなりハードな仕事量のため数ヶ月で体を壊し、自身も退社。 その後、大学時代にアルバイトをしていた地元の学習塾に呼んでいただき、社員として入社。中学受験コースを担当することとなる。 一年後、中学受験コースの責任者となり、独立するまでの十年間で、御三家も含め様々な中学校へ生徒を送り出す。 2006年2月、独立して、新柏さくら通り沿いに『中学受験専門KJゼミナール』を開校。 開校して十年が経った2016年5月、「いつでも質問・いつでも相談」「生徒と保護者に向き合える時間をどれだけ長くとれるか」を考え、 長年思い描いていた塾の理想形に近づけるべく一念発起し、家塾として現在の場所に移転。現在に至ります。 2023年現在、講師歴32年(中学受験指導歴28年)。
特技はプログラミングと早くはないけどルービックキューブ。 プログラミングは、懐かしのPC-6001のBASICで、小学生の時に簡単なGAMEを作ったのがはじまり。 今は、仕事柄、生徒管理や成績管理などが主体なので、VBAを使用。 趣味は、Disneyとアイドル全般。小学生の頃からアイドル好きで、80年代アイドルには結構詳しい。 高校生の時はハッピを着て追っかけも。はまってしまうのが怖いので、今は専ら在宅。 ちなみに今のお気に入りはIZ*ONEと乃木坂46で、その話で卒業生と盛り上がったりもしています。

当塾の強みは「塾長桐戸」そのものです。ですから、好き嫌いもあるかと思います(笑)。それを確かめるために是非一度話を聞きにお越しください。リップサービスなしでお話させていただきますので、「KJゼミナールでやってみよう(やらせてみよう)」と思われたら入会をご検討ください。入会されたあかつきには全力で指導させていただきます。塾長桐戸にお任せください。

講師紹介
桐戸里恵

塾長代理 桐戸里恵

塾長とは家庭でも良きパートナー。子どもたちの精神面や体力面に気を配り、悩みごと等の相談役しての役割も大きい。でも怒らせたら一番怖いかも。

【趣味】Disney・旅行

玉造一博

塾長補佐 玉造一博

塾長とは独立前からの付き合いで、既に二十数年。料理の腕はプロ級。普段は穏やかで子どもたちにいじられているが、繰り出す鋭いツッコミは的確。

【趣味】道の駅巡り・家庭菜園・カメラ・PC

村上太佳子

講師 村上太佳子

明るく朗らか、スポーツ万能。KJの卒業生のお母さんです。中学受験をしたお子さんを育てた経験を生かしてKidsを温かく見守り、丁寧に指導します。

【趣味】テニス・わんこ

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