「まね」するということ

算数も覚える教科の一つ。
いくら練習しても根本的なことがわかっていなければ何回練習しても解けないものは解けない。
この「根本的なこと」というのは公式であったり、決まった解き方であったり。
まずは「まね」をして解くことがポイント。
「まね」というのはどこまでするものかといえば、
先生が書いた式は勿論のこと、言葉や単位なんかも含めてのこと。
塾長はよく子供たちにも言っていますが、
私達講師も含めて数学者ではない。
先生が子供たちよりできるのは、単に多くのことを知っているから、多くの問題を解いているから、
だけであって、解き方自体は今までの経験や昔数学者があみだした方法をわかりやすくしているだけ。
つまり先生も結局は「まね」をしているだけなのです。
きつく聞こえるかもしれませんが、
算数ができないといっている子に限って、ほとんどこの「まね」ができていません。
まずはとにかく「まね」をして解くことが大切です。
どの数字が問題文のどの数字で、その式で何が出るのか、次にそれをどう使うのか…
しっかりと「まね」しましょう。
「まね」をして解けるようになったら、次はそのまねしたことをしっかりと覚えることが必要です。
問題文も含めて覚えてしまいましょう。
この先はまた別の機会に。
今日の問題
 3けたの整数のうち、4でも6でも割り切れない整数は何個ありますか。
600個

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