「できる」と「正解する」の違い

こんばんは。
今日の6年生の算数で解いた問題の中に、
俗に言う「ひっかけ問題」があり、
まんまとひっかかっている子が多数いました。
問題自体は難しくないので、
ほとんどの子がしっかりと解いて答えを出していましたが、
「×」。。。。
それがこんな問題です(文章は改定しています)。
問題
 ある道路の右側にはサクラの木が20m間かくで、左側には電柱が30m間かくで立っています。どちらも端から端まで立っていて、その本数の差は9本です。このとき、サクラの木は何本立っていますか。
この問題は、単純な「差集め算」なので、
答えを出すまではサクサクと進むはずです。
途中や線分図は省きますが、
30×9÷(30-20)=27
となります。
そして、答えを「27本」と書いてブッブ~!
当然、植木算が関係しているので、
ここで出ているのは間の数です。
なので、答えは「28本」となるのですが、
このような落とし穴が入試問題にはたくさんあります。
その落とし穴に気づけるかどうかも「得点する」ということには重要です。
簡単な問題こそ、落とし穴が多かったりしますから、
答えを出してから、それが本当に答えなのかということを確認しましょう。
もちろん、見直しの技術をしっかりと身につけることも大切ですよ。
それではまた明日。
今日の問題
 40人ずつのチームA,Bで、ドッジボールの試合をしました。試合が終わったとき、コートの内野の人数の差は18人で、外野の人数の比は2:5でした。Aチームの方が内野にいる人数が多かったとすると、Aチームの内野に残った人数は何人ですか。
28人

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