「話を聞く」ことの練習

先日、生徒に「試してごらん」といって、教えたことをちょっと書きますね。
これは、「話を集中して聞く」という練習になります。
2人でやるものなので、ご家族の方とちょっとした時間に試してみて下さい。
例えば、お母さんとやったとしましょう。
母 「52438」
子 「52438」
母 「逆は?」
子 「83425」
という感じです。
つまり、5桁程度の数字を言ってあげて、
まずはそれを復唱、次に逆から言わせます。
試してみると分かるのですが、
5桁程度でも、言えない子は結構います。
集中力、暗記力がポイントです。
何度か試しているうちにできるようになってくるはずなので、
徐々に桁数を増やしてみましょう。
もちろんこれは、子どもの訓練なので、
出題者が答えを忘れてしまっては困ります。
なので、自分が言った数字はメモっておきましょう。
「話を聞く」ということは、「ただ聞いている」ということとは違います。
瞬間的に記憶していかなければならないことはたくさんあるはずです。
このような練習をすることで、授業中、先生の話を聞くということが少しでも分かってくれればと…。
それではまた明日。
今日の問題
 本棚に図鑑と小説を立てるとき、図鑑ならちょうど15冊立てることができますが、小説ならばちょうど20冊立てることができます。図鑑と小説1冊あたりの厚さの差が0.8cmのとき、この本棚の長さは何cmですか。
48cm

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