生徒が先生

今日の6年生の算数は子ども達がホワイトボードの前に立って授業をしました。
昨日のうちに問題をくじ引きで決めていたので、
準備万端、解説に取り組めたようです。
もちろん、みんなから(塾長からも)の質問タイムもあり、
それには詰まってしまう場面もありましたが、
無事全員の解説を聞くことができました。
自分で説明できるということは、その問題がきちんと解けるということなので、
本当はちょくちょくやりたいのですが、
時間がかかることなので、何回もすることはできません。
講習中のイベントみたいな感じになっています。
後期の授業では5年生でもやってみようかな。

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