不整合面

地層の説明の中で、不整合の話をしたとき、
ちょっとした出題をしてみた。
説明したのは次の2つ。
「地層は普通、水の中で出来上がるので、今、地層が見えているということは、陸地になっているということ。」
「不整合面は土地が隆起しないとできない」
前者は授業が始まってすぐに説明したことです。
後者の説明をした後に出した問題が、
2箇所の不整合面がある地層の絵。
今、目の前にある地層は最低何回陸地になったか…。
子供たちからの答えは「2回」「3回」…
不整合面が2箇所と、今、見えていることを考えれば、答えは「3回」です。
2つの内容をしっかりと応用できた子とそうでない子がいましたが、
実はここにも授業の受け方の違いが大きく出ています。
家に帰ってからではなく、
授業中にできるだけ覚えてしまおうという気持ちを持って授業に臨んでいる子と
家でしっかりと覚えてこようと思っている子の違いです。
両者とも勉強をしていることに変わりはないのですが、
当然、前者の方が良いパターンです。
覚える内容が多ければ多いほど、ここで差が出てしまいます。
授業の受け方について、一度考えてみてはいかがでしょうか。

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