やはり対角線の本数の公式…
すぐに忘れてしまうようです。
紙に書いて、いつでも見れるようにしっかりと部屋の壁に貼っておきましょう。
N角形の対角線の本数=N×(N-3)÷2
これ以外にも、「絶対に覚えること!!」というものについては、
大きく書いて、壁に貼っておくことをオススメします。
家の電話番号はいつでも使うから覚えられるのです。
公式などもいつも使うのがいいのですが、そうもいきませんので、
いつでも目に付くようにを心掛けましょう。
覚え方にも工夫は必要ですよ。
今日の問題
鉛筆が60本あります。この鉛筆を子供たちにできるだけ多く同じ本数を配ったところ6本余りました。これについて、次の問いに答えなさい。
(1)1人に3本ずつ配ったとすると、子供の数は何人ですか。
(2)子供の数は最も少なくて何人ですか。
⑴18人
⑵9人
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