型にはまった問題

こんばんは。
今日も1日もう少しで終わりです。
さて、6年生は入試問題を中心に演習していますが、
結構、同じような問題が出ていたり、型にはまった問題が多かったりします。
要は、「覚えてしまえば必ず得点に繋がる」ということです。
例えば、
「8で割ると3あまり、5で割ると4あまる数で200に最も近いもの」とか、
「最小公倍数が1120、最大公約数が28である3けたの2数」とか、
「7/13の分母と分子にそれぞれ同じ整数を加えると7/9になる」とか・・・
これらの問題は完全に型にはまった問題。
解き方をしっかりと覚えてしまえば、必ず得点に繋がるのです。
入試本番までにどれだけ多くの型を覚えられるか、
ということもポイントにして自分のレベルアップを図りましょう!

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